企画展「江刺のふるさと再発見 岩谷堂編」

開催日
平成27年1月24日(土)~3月22日(日)
時間
9:00~16:00(1月~2月末)
9:00~17:00(3月1日~)
料金
通常入館料でご観覧頂けます。
協力
奥州市教育委員会、岩谷堂地区振興会、岩谷堂地区センター、岩谷堂城跡顕彰会、江刺体育文化会館ささらホール ほか

今回で10回目を迎える「江刺のふるさと再発見」は岩谷堂がテーマです。
岩谷堂地区は江戸時代に岩谷堂要害が置かれるなど、旧江刺郡の中心として発展した地域です。また、平安時代にも平泉に進出する前の藤原清衡の居館「豊田舘」が所在し、さらに清衡が平和への願いを込めて写経させた『紺紙金銀字交書一切経』(国宝)の写経所「江刺郡益澤院」が所在するなど、平泉前史を物語る史跡も多く古来より重要性の高かった地域であることがうかがえます。

本展では、こうした岩谷堂地区の歴史・風土から生み出された景観や貴重な文化財を通じて、その魅力を探りながら、奥州市の新たな文化遺産としての価値の創出を目指すとともに、江刺地方の新たな知見を得る機会にしたいと思います。